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| ケフィアの故郷コーカサス |
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カスピ海と黒海に挟まれたコーカサス地方は、パキスタンのフンザ、南米エ |
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クアドルのビルカバンバと並んで世界の三大長寿国として有名です。 |
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コーカサス地方に限らず長寿地帯では発酵乳を食生活に取り入れているこ |
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とが特徴ですが、コーカサスの人々は伝統的にケフィアと呼ぶ発酵乳を食べ |
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ています。中でもコーカサス地方は古くから戸籍が整備せれていて、他の長寿 |
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地帯よりも年齢の信頼性が高いことが調査によりわかりました。 |
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ノーベル賞学者のメチニ |
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コフが発酵乳の保健効果 |
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に着目して、ブルガリア地 |
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方の伝統的発酵乳ヨーグ |
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ルトをいちはやくヨーロッ |
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パに紹介したので、ヨーグ |
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ルトが発酵乳の代名詞の |
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ように普及する契機になり |
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ました。しかし、世界には |
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その風土に根ざした多く |
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の伝統的発酵乳がありま |
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す。ヨーグルト以外にもコ |
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ーカサス地方のケフィア、 |
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蒙古のクーミス、インドの |
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ダーヒなど、その地方の |
注:地図の中で、伝統的に発酵乳を利用していなか |
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食生活に深く根ざした発 |
った地域を褐色で示しています。 |
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が酵乳あります。中でも最も信頼できる長寿国コーカサス地方の人々の健康 |
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てを支えきたのはケフィアです。 |
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| 神様の贈り物「ケフィア粒」 |
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コーカサス地方の伝統的なケフィアの製法は、ケフィア粒と |
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呼ぶ種菌を牛乳に加えて発酵させています。 |
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このケフィア粒はいつの頃から誰がコーカサス地方にもたらし |
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たものでしょうか?。コーカサス地方の人々は、ケフィア粒を預 |
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言者の黍と呼んでいます。一説によるとマホメットは病人を見 |
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つけては「神様からの贈り物であるこの霊薬から、ケフィアをつ |
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くって飲みなさい」と説いたと伝えられています。
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| 高活性ケフィア菌* |
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乳酸菌研究に70年の実績を持つカナダのローゼ |
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ル社は、コーカサス地方からケフィア粒を取り寄せ、 |
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近代的培養技術を駆使し高活性ケフィア菌をつくるこ |
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とに成功しました。 |
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凍結乾燥技術によって生まれた高活性ケフィア菌 |
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は、自然乾燥させていた古代のケフィア粒に比べ、 |
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活性が高く、衛生的で安全にケフィアをつくることが |
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出来ます。「高活性ケフィア菌は、まさに現代の預言 |
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者の黍」と言えます。 |
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*「高活性ケフィア菌」「ホームメイド・ケフィア」は、 |
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中垣技術士事務所の登録商標です。 |
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| ホームメイドケフィア* |
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家庭で使いやすいように、高活性ケフィア菌を小分け包装したものです。 |
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有限会社中垣技術士事務所は、ローゼル社と「高活性ケフィア
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菌」の日本国内における独占販売契約を結んでいます。 |
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| 左端は有限会社中垣技術士事務所代表中垣剛典 |
| 左から2人目は当時のローゼル社の社長ブローシェ博士です。 |
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ローゼル社創立70周年記念
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2004年秋、ローゼル社が創業70周年を迎え、多彩な記念行事が行われました。 |
| 記念行事の一環として「乳酸菌と健康」 |  |
| をテーマにシンポジウムも開かれ、カナ |
| ダ内外から多数の研究者の参加があり |
| ました。 |
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| | シンポジウム会場 |
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| 左の写真は、レセプションとして行われたセ |
| ントローレンス河のクルージングに乗り込むと |
| ころです。 |
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左は中垣、右はローゼル社社長Olivier
Clech氏
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